中国書道 原拓本

西安について



西安について


 書道のメッカ・中国には、碑石、墓誌銘、造像など拓本の原版となる国宝級のお宝が数多く存在します。単体で保管されているものもありますが、「碑林」という貴重な碑石等を一箇所に集めた場所がにあります。

 有名なのは、陝西省の「西安碑林(西安碑林博物館)」「昭陵碑林(昭陵博物館)」「耀県碑林(薬王山)」等です。碑林以外では、漢中の「古台漢(漢中博物館)」、洛陽の「龍門石窟」北魏時代から唐代にかけて作製されたの数多くの造像が残る)、「関林」(膨大な墓誌銘を保管)等が有名です。日本からの交通の便を考えると、いずれも西安を起点にして訪れることをお奨めします


(上段:西安碑林、中段:耀県碑林、下段:龍門石窟)


 以前は日本から西安への直行便は廃便となっていましたが、現在は、東京から直行便も復活しました。地方都市からであれば、一般的に、北京経由あるいは上海経由で行くことなります(経由地で一泊してもよければ、ソウル経由等も選択肢となり得る)。

 航空券代は、成田―北京(上海)間は、時期によりますが、オフシーズンであれば復で3〜5万円(中国系航空会社)、北京(上海)―西安は往復で3万円前後(同)です。合計6〜8万円で往復できる計算です(燃料サーチャージ次第ではもう少し高くなる可能性あり)。

航空券検索(外部リンク)


 西安空港(西安ではなく咸陽にあります)から西安市内へは、リムジンバスが出ているほか、タクシー(150〜200元)でも移動できます。中国語が話せない方が、タクシーを利用して市内に出る場合には、地図など指さしで目的地を伝えられるように準備しておくといいでしょう(タクシーの運転手は英語が全く通じない場合が多いため)。

─ 外国人観光客向けのホテルの場合、ホテルの名称は、漢字で書かれた中国名と、アルファベットで書かれた英語名の2種類がある場合が少なくありませんが、後者は通じないことがあります。

 因みに、西安碑林博物館へは、「南門」〜「鐘楼」近辺のホテルが便利です。

西安のホテル(外部リンク)

西安市観光局のHPへ(外部リンク)



陝西省西安市の位置

 

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西安中心部の地図

 

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西安の詳細地図

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