中国書道 原拓本





唐公房残碑


・唐公房残碑は、1952年に陜南西鄒県東北郷唐庵小学から西安碑林に移管され、碑林第三室の中央通路の右側に置かれている。東漢(230〜250)に刻されたとされる。大きさは202センチ×67センチ 31字×17行。内容は、王莽の居摂2年(7)、陝西城主だった唐公房が仙人になる伝説を記したもの。碑首は碑に対して比較的大きく、三条の弧形の溝が彫られ、碑身中心上部に穿がある。文字の多くは磨損のため判然としないが、優美でも朴訥でもなく、でも温かみのある堂々たる書体である。





(碑面)



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